アース付きコンセントとは|見分け方と設置場所

アース付きコンセントとは|見分け方とよくある設置場所

アース付きコンセントの見分け方(ネジ式・3口式・銅線差込式)から、洗濯機・エアコンなどよくある設置場所、普通の2口コンセントとの違いまで解説します。

この記事でわかること

  • アース付きコンセントの見た目・タイプ(ネジ式・3口式・銅線差込式)
  • アース付きコンセントがよくある設置場所
  • 普通の2口コンセントとの違い・注意点

アース付きコンセントとは

赤い〇の部分がアースになります。

💡 アース付きコンセントの主なタイプ

  • ドライバーや、指で摘まんで締めるネジ式
  • 差し込むだけの3つ口アース
  • 銅線を直接差し込むタイプ

など、いくつかタイプがあります。それぞれの具体的な接続方法はアース付きコンセントの各種接続方法ページで解説しています。


アース付きコンセントのよくある場所

アース付きコンセントがよくある場所の例

アース付きのコンセントは、古い家ではない場合がありますが、基本的には洗濯機のコンセントはアース付きです。
その他、エアコン、電子レンジ、冷蔵庫、トイレのウォシュレットなどのコンセントがアース付きの場合がありますので、探してみてください。


普通の2口コンセントとアース付きコンセントの違い

アースが付いていないコンセントとアース付きのコンセントがあります。

⚠️ 2口コンセント(アースの付いていないタイプ)はアーシングできません

各お部屋によくあるこのコンセントはアース付きではないので、このコンセントではアーシングはできませんのでご注意ください。

2口コンセントしか見当たらない場合の注意点は2口コンセント接続時の注意点ページもあわせてご確認ください。


接続後にアースが通っているか確認する

アース付きコンセントは見た目で判断できますが、必ずしも接地されているとは限りません。古い住宅やリフォーム時の配線変更で、アース端子が地面と繋がっていない事例も実際にあります。

💡 アースの接地確認は測定キットで

接続後に本当にアースが取れているかは、テスターまたはアーシング測定キットで数値を確認するのが確実です。詳しい手順はアーシング測定キットの使い方ページで解説しています。


アース付きコンセントが見つからないときは

探しても見当たらない場合は、アース棒を庭やベランダに設置したり、水道の金属部分などを使う方法もあります。アース棒の設置・アース線を通す方法、水道からアーシングする方法もあわせてご覧ください。


よくある質問(FAQ)

Q. 賃貸住宅でアース付きコンセントに交換してもらえますか?

管理会社や大家さんに相談すれば、電気工事士による交換工事を依頼できる場合があります。既存コンセントをアース付きに交換する費用の目安は約5,000〜8,000円です。

Q. コンセント工事は自分でやってもいいですか?

コンセント本体の交換・新設は電気工事士の資格が必要な作業です。感電や火災のリスクがあるため、必ず有資格の業者にご依頼ください。


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